ご飯はできあいでもいいんだよ!二人の時間が何より大事☆

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Parenting

完璧にってのは無理だから

子供が小さい時って、特に初めての子供だといろいろ完璧にしなきゃと思って疲れ果てちゃう。特に実際に私が悩んだのは食事。

母親だから栄養のある無添加の美味しいご飯を作らなきゃって頑張ってました。

私もだけど息子も頑張ってる

保育園の延長保育になる手前ぎりぎりまで働いて、お迎えに行くとなかなか帰りたがらない息子。園庭で私と友達と友達のママとで遊びたいようで、暗い園庭で走り回ったり、遊具のところに行ったりしてぐずぐずしてる息子。私は早く買い物して食事を作って、食べさせて、お風呂に入れて寝かしつけて。。。って思うとだんだんイライラ。。。最初は笑顔で「早く行くよ~」って言ってるけど、そのうち「もう!早くしなさい!」と怒り出す。

そんな私をよそにいつもず~っと園庭で子供に付き合ってるママがいました。イライラすることも怒ることもせず、ニコニコしながら娘に付き合う彼女。見習わなきゃなぁとは思いつつ性格もあるんだろうけど、結局付き合いきれず私はいつも息子の手を引っ張って「お先にね!」って切り上げてました。

でも、そうやって帰ってきても息子はすでにその時点でご機嫌ななめだから、買い物しててもどこか不満そうでふてくされてて、それを見て私はさらにイライラする。食事を作ってる間もちょっかい出してきたり、ぐずったりで食べさせる頃には泣いてる息子と怒って食べさせる私。。。てことが良くありました。

一秒でも早く会いたくて迎えに行くのに、会ったら結局いつもケンカみたいになってて、ほとほと嫌になって、ある時いつものように娘と付き合って私より前に迎えに来てたはずの彼女に言ってみた。「いつも根気よく付き合うね~えらいなぁ。」って。

そしたら彼女は楽しそうに笑いながら「偉くないよ~。私も一緒に遊んでるだけだから。大体30分から1時間はこんなことしてるんだよ。でも、娘も保育園では楽しいながらもいろいろ我慢してるんだろうなぁって思うからさ。こうやってリセットしてるんだろうなあって思うから、私も一緒に遊ばせてもらってるんだぁ」って。

『あ~私何やってんだ?!」って思いましたね。何のために仕事頑張って、何のためにご飯を作るのか?本末転倒だったなぁと・・・

シンママだからこそ子供と一緒に遊べる

彼女がもう一つ言ってたのが「うちは旦那帰りが遅いからご飯も勝手に食べてくるから楽なんだよ。私と娘だけだから。二人のタイミングで食べればいいからさ。」と。

で、私は別居していて、もう離婚しかないのかなぁ。。。と悩んでいた時にお世話になっていた子育てサロンの助産師さんの言葉を思い出しました。

「ここに通ってたママさんで、ご飯一食も作らないって人いましたよ。仕事も家事も育児もって自分には無理だなぁって分かってるから一番大事な子供との時間を一番に優先しようと決めたから、仕事がっつり頑張って、終わったらあとの時間はひたすら子供とぎゅ~っとしながら過ごすって言ってました。ご飯作らないって決めたら一緒に何食べる~って選ぶのも楽しくなったし、外食したり、、で、逆に今日は二人でお料理しようか!って日もある。随分楽になってノンストレスですって言ってましたよ」って。

まぁ一食も作らないは行き過ぎだけど、でも作らない!って決めちゃうぐらいだとほんとに気持ちが楽になります。

そのやらなきゃ!はそもそも何のためかを思い出す

まじめなママほどやらなきゃいけないことが頭の中で山積みになって追い込まれちゃう。私の母は「人間は食べ物がとにかく大事!」って人で料理もとっても上手な人だったから、どんなに忙しくても手作りが並ぶという食卓で育ちました。だから余計にそこで手を抜くことは罪悪感しかなくて。。。でも、その大事な食べ物のために親子して精神が疲れ果ててたら意味がない。まぁ全部手を抜くことは性格的にも無理だったので、だからこそ「夕飯は作らなくてもよし!」と決めました。

そう決めたら、ほんとに気持ちが楽になってお迎え行ってからの時間もストレスが減りました。息子もきっとこの後ママがイライラバタバタするって思ってたから園庭に留まりたがってたのかも。。。これを決めてからは意外にもすんなり帰ってくれることが多くなりました。そうやってご機嫌の時は楽しく買い物して、ちゃんと作りました。

疲れた時は二人で「今日はマック買ってディズニーのDVDでも観ようかぁ」なんて。二人でベッドでゴロゴロしながらマックを食べつつ、DVD観るなんて二人だからこそ誰にも文句言われずに楽しんでました。

頑張りすぎない!

とにかく一人でやるんだから半分はできてなくても良いんです。それくらいの気持ちで完璧を求めすぎないことが一番大事。余裕なくすと子供は敏感に察知します。離婚するかどうするかほんとに苦渋の決断だったけど、最後に背中を押したのは「一番愛する息子を幸せにすること」これに尽きました。だから、余裕なくしてぎすぎすしてたら本末転倒なんです。

でも、ここは抜かないというポイントも大事!

ただね、私みたいに本来怠け者な人は『頑張りすぎない!』とか言ってどこまでもだらけちゃったりもするので(汗)ここは抜かない!とかってことも決めてました。例えば、あたりまえだけど外食とかできあいのものを食べるのは週に〇回とかって感じ。かなりゆるいよね(^^;

栄養学的なことは母の影響で結構理解していたので、成長に必要な栄養素は必ず一日のうちのどこかに入れるとか、今日とれなかったら明日必ずとか。あとは小さいうちは特に無添加とかってことにもこだわってました。でも、これもどこまでもやるときりがないから、できるとこだけでいいんです。例えば今でも変わらずにやってるのは毎日いろいろ使っているダシの素とかお味噌とか。こういうものは買うときに選べばいいだけなんで、ず~っと続けられます。

仕事だって人間関係含めてきつかったり、比較的元気だったりいろいろ波があるでしょ?そういう自分の体調とか精神状態にきちんと耳を傾けて、子供に影響でないように上手にコントロールして、決め事ややらなきゃってことを締めたりゆるめたりして頑張りすぎないようにね!

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