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高跳びの授業。代用品で小6男児失明。親として憤りしかない。。

高跳びParenting

神奈川の小学校での体育授業で高跳びの道具の代用品の園芸用支柱が目にあたり小学校6年生の男子児童が失明したというニュースがありました。

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ちょっと考えれば分かることなのに。。。が、まかり通っている学校

親になると、物凄い危機管理能力と想像力で事前にいろんな危ないことを回避しようと母親の大半はします。

正直このニュースをみて「そんな代用品の作り自体がダメって秒で分かるのに何故?!」と思いました。

が、その後のニュースのコメンテーターの話や解説によると、園芸用の支柱にゴムを張って作った高跳びの授業というのが結構多くの学校でやっていることというのを聞いて親としては愕然としました。。

 

子供の事故や事件を見ると「え?!なんでちゃんと○○してなかったの?!」と思うことと「え?!私も気を付けなきゃ。いけないとは思いつつもついついやっちゃうことあるなぁ」ということの2通りがあります。

今回の事故は私の感覚からしたら確実に前者なので愕然としたし、憤りしかなかった。。

でも、実際に現場ではこういうことが起きている。。

女性でも時々子供の怪我の事情を聞いたら『それは明らかに親のお前の責任だろう!』ってこともあるので男女の区別は適当ではないと思いますが、街を歩いていても『あれはまずくないか?!』という場面はちょいちょい遭遇します。

職場のレストランでも段差の大理石の階段のところに子供たちがキャッキャはしゃいでいるのに、親が全く知らん顔で話に夢中とかってことは結構あります。

親が先にスタスタ歩いてしまって信号をかなり遅れて小さい子が走って追ってきてるとかっていう危ないシーンも見たことあります。

実際に後ろにいた子供が車の死角になって事故にあったというニュースもありました。

想像力の欠如はマニュアルで補うしかない

こういう場面に出くわすたびに「想像力の欠如」という言葉が頭をよぎります。

これはこの言葉だけで片付けていいものかどうかというのもありますが。。。愛がないとは思いたくないのでここの問題だと思いたい。

もしかすると不幸の経験がないということもあるのかしら??

例えばケガしたことがある人はたいていは同じようなことが起きないように警戒します。想像して警戒して対処する。

私は小学生の時に3歳の可愛がっていた従妹を交通事故で亡くしているし、14歳で父を病気で亡くしているので『幸せって突然うしなわれることのあるはかないもの。だからこそ大事に大事に。。』という気持ちが人よりも強いかも知れないです。

父を亡くしてから、潜在的に大切な人を失うかもしれない恐怖が常にあります。

失うというのは死だけでなないです。

母親も私は再婚の時に失ったと感じていて、喪失感の時間が十年近くありましたから、そういうことも含めて『人生何があるか分からない』という気持ちがあります。

そのせいか、子供に対しても『とにかく早く大きくなってほしい』とず~っと思ってきました。

時々、うちの愚息が。。。的な照れ隠しなのだろうけど『子供なんて可愛いのは3才までよ。もう~憎たらしい口きくようになって可愛くないわよ!』とかっていうおばさんがいましたが(昔の人に多いような気がするからやっぱり照れ隠しですよね)、私はとにかく小さくて壊れてしまいそうで心配で心配で『せめて、とりあえず少しでも大きくなってくれないと心配で生きた心地がしないわ』とず~と思てました。

私の背を越えた今でも変わらず思います。

ブラックchikako
ブラックchikako

男の子って背が高いとかガタイがでかいだけでケンカ売られる率がぐっと減るんですって(男友達が言ってました)。だからというだけではないけど、面倒くさがりの私も牛乳だけは何時だろうが切らしてたら絶対に買いに行くし、貧乏だけど成長サプリは神頼みだとしてもついつい買っちゃう(笑)

それくらいケガとか事故を回避しようとして育てているのに教育のプロだと思っている学校でこういうことがあるなんて本当にショックです。

同じような気持ちで子供を預かってくれるとは限らないんですよね。

実際おじいちゃんやおばあちゃんに預けての事故とかも結構ありますよね。

母親からしたら当たり前のことが子育てをしてなかったり、離れていたりする人にとっては当たり前じゃないということが結構ある。

だからこそ、お金を払ってプロにと思ってきたけど、、実際に学童でも「プロがそんなことするか?!」ってことがあったのでね、、、。

自分が常々そうやって守ってきて、その想像を子供にも常々伝えて行って、子供自身が自分で回避できるような能力を身に着けてもらうしかないですかね。。。

 

とはいえ、学校での授業などでは今回のような事故を教訓にしてきちんと対策をマニュアル化していくしかないですよね。

「引っ掛かった時に外れるものにしなきゃダメに決まってるじゃん!」が本音だけど、、、そうじゃないことがまかり通っていて、そういうことってきっともっとありますよね。。

学校の水泳の授業で教師が竹刀か何かを横にして、それを越えて飛び込みの練習をさせて頭蓋骨骨折という事故もあったと思います。。。

こういうこと見はってるわけにいかないから、、、

どうかどうか学校の先生達、

雑務が多くて大変なのは重々承知していますが、何か起こっては元も子もないので、もう少し想像力を働かせて下さい!

少なくとも高跳びに関しては、コメンテーターが言ってたように順番にゴムを生徒が手で持つとかの方がはるかに代用品作る時間も省けて良いと思いますよ。

ブラックchikako
ブラックchikako

無意味なビール工場見学ツアーとかのためにやるPTAはやりたくないけど、こういう子供のことのために動く保護者の集まりならあったほうが良いですよね。。

コメント

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