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シンママ目線!ひとり親家庭への自治体の支援、援助。本当のところ!

Life&Money
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シングルマザー(ひとり親家庭)への支援や援助は自治体により違いますが沢山あります!

ひとり親家庭への国での援助は少ないですが各自治体での利用できる支援や援助は沢山あります。意外と知らないことがあるシンママも多いのは自治体によって様々だということが要因です。ネットなどで調べても自分の住んでいる自治体とは違うことが多いので、必ずご自分のお住いの自治体の情報を調べて下さいね。

ここでは横浜の場合をお話しします。ちなみにここでも母子家庭ならではのものに限定して抜粋しています。

くらしのこと

暮らしに関する支援は小さいことですが、沢山あります。

使わないものや対象でないことも多いですが、子供の進学など環境が変わるタイミングで対象になったり必要になることも多いので、区役所に置いてある「ひとり親家庭のしおり」というのを手元に置いておき、節目節目に確認するといいですよ。

母子父子寡婦福祉資金

ひとり親家庭の経済的自立や子供の福祉を図るため「就学資金」などを低金利、または無利子で貸してくれる制度です。子供だけでなく親の就職のための技能取得などための資金なども貸してくれます。

ただ、あくまで貸付なので、返済しなくてはなりませんし、経験談によると審査が厳しく時間もかかると言ってる方が多いので、民間の教育ローンなどでひとまず借りておかないと間に合わないという話も聞きます。

なので、入学など決まったらすぐに各窓口に問い合わせて、手続きの詳細やかかる時間の目安を聞いて早め早めに動くことをおすすめします。

就学援助

ひとり親に限定しているものではなく経済的に困っている人が対象ですが、シングルマザーはほぼ利用することになると思います。

小・中・義務教育学校・中等教育(前期)学校(市内の私立や市内外の国立、県立学校等含む)へ就学の場合、学用品費、就学旅行費、給食費などを支給してくれます。

↑これは本当に助かりました。特に小学校の給食費ですね。横浜は中学はお弁当なので経済的にかなり辛くなりました。せめて相当額の援助とかあると助かるのですが。。

中学は当然公立ですが入学時には制服(夏冬)、体操着、ジャージ、体育館シューズ、バックなどで10万近くかかりました。カードローンで何とか支払ったと思ったらすぐに部活の保護者会費、ジャージやスパイク、ウィンドブレーカー等々で約5万。も~~~~無理~~~~!!って感じで青ざめてたところに就学援助で約8万円が支給されたので、これは本当に涙が出るほど嬉しかった。

高校受験料等減免・一部補助

母子家庭の限定ではありませんが経済的に困難な場合は市内区立高校の受験料、入学料、授業料の減免制度があります。

↑ただし、ここら辺は国のほうでも順次無償化の動きがあるので、後日改めて詳しく調べてお話しますね。おそらく来年度から私立なども随分変わってくるはずなので。

高等学校等就学支援金

公立高校の場合、都道府県民税所得割額及び市町村民税所得割額の合算が合計50万7千円未満の世帯は、申請により授業料の負担がなくなります。

↑何言ってるか分かります?普通に暮らしてたら所得割額とかって分からないですよね?私だけ??正社員とかで源泉徴収もらってる人は分かりやすいかも。でも、おそらく多くのシンママはパートやバイトの掛け持ちで頑張っていると思うので、こういうの良く分からない人が多いのでは。。。うちも高校入学というのが現実味を帯びてきたので、今後ここら辺のことしっかり勉強して、まとめますね。

バス・地下鉄などの特別乗車券

児童扶養手当受給世帯、母子生活支援施設入所世帯の世帯の中の一人に市営バス、民営バス(市内の移動に限り)・市営地下鉄・シーサイドラインの無料乗車券が交付されます。利用者の登録、写真が必要です。

↑これは電車やバス通勤の方はとても助かりますね。うちは職場を徒歩圏内にしたのであんまり使いませんが、それでもどこかに出かけるときなど重宝しています。また、子供が中学にあがって公共の乗り物が子供料金でなくなった今は習い事や、高校への通学などに使えるのでとてもありがたいですよね。

ただ、これ。。世帯に一人しかダメなので、兄弟がいたりすると困りますね。うちは一人息子なので中学あがったタイミングで私でなく登録者を息子に変更しようと思っていますが、手続きが区役所でないとできないうえに、写真を撮らないいけなかったりするので忙しくて結局いまだに変更できてません。

習い事も中学になり部活をやるようになったことで大半はやめてしまいましたが、まだ合気道だけは週1で通ってますし、部活での遠征などでも使うので、小学校卒業のタイミングで早めに行けばよかったなぁと後悔しています。今までの倍の勢いでPASMOチャージするので、なんだかしょっちゅうせびられてる気が。。。??コンビニで無駄に使われてるのかもしれないなぁ。。と薄々気づいていますが、ジュースぐらいは大目に見てあげますかね(^^

JR通勤定期券割引

児童手当受給世帯、生活保護世帯の通勤定期代が3割引きになります。

↑利用したことはありませんが、おそらく仕事先はほぼ交通費って支給になると思うんですよね。そうなるとこれ対象になる人ってあんまりいないんじゃないかな?

何故通学定期としてくれないのか。。。?こういうところにやってます感出してるだけでしょ?とついつい思ってしまいますね。

水道料金などの減免

ひとり親家庭医療費助成を受けている世帯は水道料金、下水道使用料のうち基本料金相当額の減免が受けられます。

↑このおかげでうちは保育園とかの頃は本当に水道料金安かったです。請求額が300円とかでした。面倒くさがりの私は洗濯は極力まとめてするし、バスタオルなど毎日洗う派ではないので、洗濯機を回すのは週に2回。お風呂は子供と一緒に入るし、残り湯は洗濯に回すし、、っていうおかげですかね?

でも、息子が大きくなるにつれていきなり上がりました。

今は2か月分で3500円くらい。これって高いの?安いの?ずっと300円とかだったので小学校にあがるタイミングで引っ越した頃から1,000円台にあがり、水道会社に減免されてますかね?って確認の電話を2度ほど入れちゃいました。しつこいか?(汗)

無料ではなくて減免ってとこがみそでね。。。計算も分かりにくいんですよね~。引っ越してきて生活スタイルが変わったとはいえ、このタイミングで急に変わったので管轄によって減免の率が違うのかもしれないですね。以前は基本料金部分が無料だったと思うのですが、現在のところで確認したら基本料金が半額になってますと言われました。

息子が小学校にあがって中学年になるとお風呂も別々に入るし、習い事で使う洋服など洗濯するものも一気に増えてきたので単純に洗濯機を回す回数も増えたので当然なんですかね?

さらに高学年になって、朝シャンとかして朝晩はいるようになりだしたら下手すると4千円超えたりします。もともとお風呂大好きなんで本当は毎日湯船にお湯をはってゆっくりバスタイムを楽しみたいけど、水道料金どんどんあがるし、時間もないからシンママになってからはもっぱらシャワーメインですね。。(;;

この先民営化って話なのでここが変わるとまた生活がひときわ苦しくなりますね。。命の水なのに。。。

粗大ごみ処理手数料の減免

ひとり親家庭医療費助成を受けている世帯は粗大ごみの処理手数料が年4個まで免除になります。

↑これも息子が中学生になって大丈夫になりましたが、子供が小さいときはお金はいいから運ぶの手伝ってほしかったですね。。

ベビーベッドとか、母子家庭になって小さい部屋に引っ越すにあたり、捨てざるを得なくなった大きな家具類は一人で捨てるのは本当に大変でした。

私しかいないので家の前の通りではだめですか?と電話で相談しましたがだめだったのでできる限り分解して、それを10往復くらいして捨てたりしました。

以前「WOMAN」っていうドラマで主人公のシンママが言ってましたけど「一人だと普通のことが本当に大変で、、大変で、、、」ってつぶやくシーンがあって。。。あのシーンで私は激しく共感するとともに一人静かに号泣してましたね。

子供が小さいうちは本当に何もかもが大変で辛くて、本当にきつかった。。

ここにたどり着いたシンママも多分そういう風にすっごく苦しくてたどり着いたんじゃないかな。。。

辛いよね。一人で本当によく頑張ってる!でも、気づけばそういう時期あっという間だからどうかどうか頑張って。子供の成長はあっという間で、どんどん一人でできることが増えてきて、ママの負担どんどん減っていくから。まぁ大きくなるとなったで、また違った悩みがでてはくるのだけど、あの頃の一人でどん詰まり~って感じの身動きの取れない感じは絶対に時間の流れとともに抜け出せるからね!

ニュー福祉定期預金

児童手当の支給を受けている人が利用できます。定期預金の利率に一定の利率が加算されます。

↑ってか何言ってんだい!!って感じですよね。シンママで定期預金なんて利用できる人いますか?ってか定期預金利用するくらいの人はこういう手当て必要なくないですか?

私も全く無縁でしたが、独身時代に母に勧められてやっていたゆうちょの保険が満額になったので、その時にそれを少しでも有利にとかって思って調べました。

どれくらい加算されるのかと思ったら

メジャーなゆうちょの場合

通常の定期預金の金利に年0.10%(税引後0.079685%)を上乗せした金利とのこと。仮に100万預けて優遇されるのが7968.5円。

どうよ?これ??でも、そうね0よりは年に約8千円弱でも乗るほうが当然良い!ので、貯蓄ができる人は同じ預けるならこちらが良いですね。ってことで、私も預けましたが1年解約できないんです。当たり前ですよね定期だから。

で、シンママの苦しい生活で貯蓄をそのままで生きていかれるわけもなく、7か月ほどで解約せざるを得ない状況になり、何の恩恵も被りませんでしたね(爆)

この先もおそらく一生無関係に生きていくだろうなぁ(再爆)

子供のこと

しおりにはここにもいろいろ書かれてありますが母子家庭ならではのものは特にありません。しかもここには書かれてありませんが、小学校にあがるに際し学童をいくつか見学に行っていたら、1カ所だけ「母子家庭の減免制度あり」と張り出してくれているところがあって初めて知りましたが、私が使ったのは6年前。今あの頃の情報を探そうと必死に探してみましたが、どこにも情報ないですね。。。

記憶をたどる限り、月額3万円の学童保育の利用料のうち2千円くらいが割り引かれていたような。。。しかも、実際に通うことになった学童は訪ねてもこの制度を知らないと言ってました。で、私がその時は記載が出ていた横浜市のサイトのページをコピーして学長さんが動いてくれてどうにか対応してもらってという感じです。

ほんとにね、、、そんな感じなんです。何事も。

恐らく母子家庭でかつ非課税世帯ならってくくりだったかなぁ。。。

引き続き私もこの制度がどうなったのか調べて、分かり次第お伝えしますが、とりあえずはお住いの自治体の子育て支援課か福祉保健センターに割引の制度とかありませんか?友達があるって言ってたんですけど。。。としつこく聞いて確認してみて下さいね!

仕事のこと

就労相談・支援・ひとり親サポートよこはま

母子家庭を対象に職業紹介や就労支援研修、就職に関する相談や情報提供を行っているようです。

職業訓練

技能を習得し、就職しようとする意欲のあるひとり親家庭の親を対象に、入校優先枠を設けた職業訓練を実施

母子・父子家庭自立支援給付金事業

指定された教育訓練講座受講の6割相当(上限20万円)を支給

↑これらはある程度貯蓄がある人にはありがたい制度です。

でも、私のように明日からどうしよう。。。という人には全く関係ないお話でした。利用できる余裕のある人は利用して、自分のスキルを上げてから少しでも良い条件で就職を目指すのが良いと思います。ただ、女性の場合どうしても年齢が上がるほど就職は不利になるということを考えると、そういう余裕のある人ってあんまりいないのではないかな。。。と思いますね。

だって離婚の原因の3大要因ってお金のことですよね?元夫の借金とか金遣いが荒いとかギャンブル、生活費をくれないとかじゃないですか?うちも例にもれず、ここが大きな要因の一つでした。

そんな中でも、子供のために何とか心を入れ替えてもらおうとか、一緒に返していこうと頑張って踏ん張るんだから、そうこうしているうちにお金なくなっていきますよね。

だから、いざ離婚した時にはほんとうにすっからかんで、明日からどうしよう!!って感じだったので、職業訓練にお金出してもらえるなんて素晴らしい制度だけど、これやってたら生きていかれないって状態だったので使えなかったですね。

結局仕事見つけて、子供の二人の生活がいざ始まればとてもそんな余裕ない。。

手当や支援は本当にありがたいし、どこまでも求めるほど厚かましくはないけれど・・

一見いろいろ手厚いように見えるから、知らない人は母子家庭だっていろいろ支援や援助があるじゃない?って簡単に言うんです。でも、本当にどうにもならないってことが多いんです。

ここら辺のことってシングルじゃない人に言っても絶対現実的には理解してもらえないから、結局シンママは口を閉ざして孤立していく。

そんなママたちは是非ここに来てほしい。まだまだ思い描く私の場所の1ミリもできてないけど、絶対そういうママたちのほっとできる場所にするからね。

すまい・施設

公営住宅

住宅に困っている母子・父子家庭に対して公営住宅の当選率を3倍(県営は5倍)に優遇してくれます。

↑特に都心に住んでいると家賃は本当に大きくて辛いです。ここが安く済むと生活は物凄く大きく変わると思います。だから、私もかなり調べましたがこれまた本当に分かりにくい。そして、公営住宅が日本は物凄く少ないです。

保育園がなかなか入れないという時代に何とか入れたのに。。。やっと仕事見つけたのに。。。公営住宅が少ないおかげで、引っ越ししてそれらを捨ててまで動くべきかってさんざん悩みましたが、小さな子供を抱えてそんな危険なチャレンジできるはずもなく、今に至ります。

しおりには子育てりぶいんという子育て世帯に家賃補助をする制度も書かれていますが、それこそりぶいんは年収に制限(低すぎるとだめというほうの制限)があり、シングルでここに入れるのはかなり難しいはずです。

横浜市民間住宅あんしん入居

家賃の支払い能力はあるけれど保証人を立てられないために民間住宅への入居が難しいひとり親家庭などの人に保証人がいなくても入居できるように支援するというもの。。

↑これって入居できるように支援するというのはどういうことですかね?入居できるようにしてくれるとは書いてない。ざっくり書いてある内容を読む限り、提携しているところで保証人なしで借りられる物件を紹介してくれたり、保証人の代わりに一定額を支払うことで滞納保障を行うという。。。意味な~い!!ってね。。

保証人なしで借りられるところってことはつまりそういうことでしょ?あまりものっていうか。。。で、あとはお金払うなら貸してあげるよって。。これのどこが支援ですかね?

最近はそもそも保証人ではなく、保証会社立ててそこにお金を払うことで賃貸契約を結ぶところが増えているので、正直この制度も名ばかりな気がしますね。

母子生活支援施設

いわゆる母子シェルターってやつですね。

これは例えばDVから逃げてる母子とかにはありがたいですよね。私もいざどうにもならないことになったらシェルターがある!って思いながらなにくそって頑張ってきました。具体的な施設の中がどうなってるかなどは施設の特性ゆえあまり情報ないですね。

ただ、あくまで噂ですがやはりどうにもならなくなった母子が頼る最後の砦みたいなところなので、喜んで入りたいところという感じではないようです。でも、いざというときの住むところがあるというのは心強いです。

あくまで母子家庭ならではのものに限定してます。

 

最初に述べたように自治体によってもっと手厚いところ沢山あります。正直横浜シンママの間では有名な、どちらかと言えばワーストに入る自治体だと思います(私の周りだけか??)。東京は住宅手当があったり、教育手当という名目で月額13,000円の手当があるとか。。高校もいち早く無償化を掲げていましたしね。

なので、私も東京に住もうかなぁ。。というのは常に頭にありますが、仕事がね。。。

やはり長く働けば働くほど住居を変えるのは現実的でないです。独身時代は一時期往復4時間通勤とかしてたくらいなんだけど、徒歩10分で職場って生活をしてしまうと、電車通勤とかもう無理だなぁって感じです。ただでさえ忙しいシンママ。

もし、仕事や保育園をこれから探すというシンママは自治体の援助体制を調べて、手厚いところでお子さんとの生活を考えるというのもありだと思います。田舎の方でも家を丸ごと格安で貸してくれたり、中には移住してくれるなら無償だったり。。

もちろん自分の親とか助けてくれる人のそばが一番だと思いますけど。。。

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