【アメリカ皮膚科学会推奨】スキンケアは紫外線防止剤と保湿剤のみ!

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最近テレビやYouTubeでも「化粧水はいらない!」「化粧品は肌に入っていかない」「本当に必要なのは紫外線防止剤と保湿剤のみ」って聞くけど本当なのかな?

 

本当です!

中学生になった時から化粧水、乳液にはじまり高価な美容液やブースター、エステでしか買えない物など恐らく相当な金額を化粧品につぎ込んできたけれど、、、

結局47歳の今、紫外線防止剤とワセリンなどの単純な保湿剤のみに落ち着きほとんど全ての肌トラブル、肌悩みから解放されました。

この記事では先日発表以来化粧品業界を大きく揺るがしているアメリカ皮膚科学会が推奨するスキンケアを分かりやすく、実際におすすめのアイテムも含めて解説します。

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アメリカ皮膚科学会が推奨するスキンケア

先日アメリカの一番大きな皮膚科学会が衝撃の発表をしました。

アメリカ皮膚科学会推奨スキンケア

  1. ほぼ全ての美容成分は肌に吸収されない
  2. 本当に効果のあるスキンケアは紫外線防止剤と保湿剤のみ
  3. 朝晩と汗をかいたら顔を優しく洗う
  4. ストレスを低減する
  5. ただ一つ吸収される美容成分はレチノール

主にこの5点となります。

1つずつ解説していきます。

高価な化粧水や美容液は必要ありません

何故なら肌には美容成分どころか水ですら吸収はされないからです。

「肌の奥に浸透して潤します!」という化粧水の宣伝文句がありますが、ここでいう肌の奥は角質のことで、角質層とは肌の表面0.01~0.03ミリでサランラップ程度の薄さで、かつ14日で垢となりもれなく剥がれていくものです。

この14日後に垢になるところに高価な化粧水を一生懸命浸透させる意味あります??

肌の断面図2

上の図の表皮と呼ばれる肌の一番表面の部分を更に拡大した図が↓

肌の断面図

この表皮の更に一番上のはがれていく部分が角質層です。

ちなみに、コラーゲンやエラスチンが老化によって減少することで肌がたるんだりしますが、このコラーゲンなどで支えられているのは肌の真皮の部分です。

化粧品は分子が大きいため角質より奥には入っていかないので、上からどれだけコラーゲンやヒアルロン酸を塗りたくっても何の意味もないことが分かりますよね?

医学界では常識だった【皮膚の奥に化粧品は浸透しない】こと

実はこの「化粧品は肌に浸透しない」という事実は医学の世界では随分前から分かっていた当たり前の事実でした。

私自身このこと知ったのは25年以上前です。

でも、何故それなのに化粧水や高い美容液を辞められなかったと言えば、やっぱりそれを塗るとしっとりするからです。

そう!化粧水や美容液には多少なりとも保湿剤が入っているから当然たっぷり塗ることでしっとりはするんです。

でも、そのしっとりは高い化粧水や美容液に含まれているとっても安い微量の植物性オイルやワセリンのおかげだと知れば、どれだけ無駄なお金をつぎ込んでいたかって話です。

ブラックchikako
ブラックchikako

プラセボ効果とも言えるけど女性はどうしても可愛いボトルや良い香りの方が好きなので、、私も貧乏になるまで知っててもやめれなかった(笑)

化粧水で余計に肌が乾燥していくという事実

じゃあ、お金があれば高い化粧水や美容液を使えば良いか?っていうとそれも違うというのは最近になって理解しました。

皮膚科の先生が教えてくれたのですが、そもそも角質層という14日で垢としてはがれていく組織にびしゃびしゃと水を含ませると、濡れたティッシュのような状態になりバリアとしての機能を担っているこの部分が機能せず肌が傷みやすい状態になってしまうんだそうです。

さらに、浸透しないはずの水分が「ぐんぐん肌の奥に入っていく!」と思ってしまうのは揮発しているから。

で、この状態は先ほど言ったように濡れたティッシュの状態になるので肌の細胞内で作られている保湿成分や水分保持力がバリア機能が低下することでどんどん乾く状態を作ってしまうのです。

で乾くから更にバシャバシャ化粧水をつけて濡らす➡もっと乾くという悪循環に陥っていくのです。

私は毎日スチーマー使ってイオン導入とかしていたので完全にこのバリア機能が壊れている状態だったと思います。

でも、化粧水や美容液、スチーマーをやめて、保湿剤のみにしたら本当に肌の状態が改善されました。

本当に必要なスキンケアは紫外線防止剤と保湿剤

紫外線を防ぐ

紫外線が老化や肌のダメージに大きく影響するのは分かっていることなので、紫外線は極力予防してください。

紫外線防止剤はアレルギーの原因ともなるのでなるべく肌に負担のないものが良いです。

アメリカ皮膚科学会推奨の紫外線防止剤の指針としては

  • SPF30程度でOK
  • 広域スペクトラル(A波B波両方カットするもの)
  • ウォータープルーフであること

上記が挙げられています。

 

紫外線防止剤には2種あって紫外線吸収剤が入っていることで防止するものと、紫外線散乱剤が入っていることで防止するものがあります。

SPFが高いと紫外線吸収剤を使っていることが多くこの吸収剤は肌荒れを起こす人もいるので、通常の生活で使う分にはSPFは30程度で十分とのことです。

散乱剤でも肌が乾燥しやすいなどのデメリットはあるので一概にどちらが良いとも言えませんのでそれぞれの肌に合ったものを選んで下さい。

SPFの高さは30程度で良く、PA+の表記もあり(PA++++ならなお良い)、かつウォータープルーフであれば良いですね。

ただし、紫外線防止剤はこまめな塗り直しをしないと効果を発揮しないので防止効果の数値の高さよりもきちんと汗をかいたら塗りなおすとか、2~3時間おきに塗りなおすことに重きを置くほうが大事です。

SPF…紫外線B波の防止効果 
PA…紫外線A波の防止効果(+の数4までで表記)
実際にどんな日焼け止めが良いのか?は悩むところですが、アメリカ皮膚科学会が推奨するスキンケアを取り上げていらしたメンタリストDaiGoさんがおすすめしていたのはこちらの商品です。

個人的には海外製品の知らないメーカーのものということでちょっと抵抗あるので、私が愛用しているどこでも買えるものも載せておきます。

ジェル状で全く重さがないので本当に効いてるのか??と不安でしたが、こちらのSPF50を塗って海に行った時に全く焼けて無かったので今は安心して使っています。
日焼け止めって重いものが多いのですがノーファンデの私としてはせっかくファンデーションやめてるのに日焼け止めが重かったら意味ない!と思うのでジェルタイプはおすすめです。
毎日こまめに塗ることが大事な紫外線防止剤は塗っていて気持ち悪いとか不快感があるのが一番ダメだと思うのでそういう意味でも使い心地の良いこちらはここ数年の通年利用している愛用品です。
海など行くときはこちらのSPF50 がおすすめです。

冬や曇りの日も紫外線はあるので通年利用をおすすめします。

保湿剤は極力余計なものが入っていないものが良い

ココナッツオイル

保湿剤は先ほども言ったように余計な物(水分やコラーゲン、ヒアルロン酸等)が入っていない方がアレルギーの心配もなく、無駄に値段が高くなることもないです。
おすすめするのは精度の高いグレードのワセリンを使っているサンホワイトです。

アメリカ皮膚科学会では植物油もおすすめしていました。
ココナッツオイルとかオリーブオイルとかですね。
植物油というと優しいイメージがありますがアレルギー反応が出てしまう人もいるので気を付けて下さい。
そういう意味ではワセリンは化学製品ではありますが肌に害がないことが医学的にも証明されていて、やけどの際の湿潤療法などでも使われているので安心です。
植物油を使う場合は純度の高いエクストラバージンオイルが良いです。
ココナッツにせよオリーブにせよ香りが心地よいので女性にはおすすめです。

食用のココナッツオイルでも良いのですが、食用の場合化粧品に比べて精製が甘いのでは?という声も聞かれたりします。
こちらは有機JAS、USDAオーガニック、ECOCERTを取得した原料を100%使った化粧品用のココナッツオイルなので安心です。
 
ココナッツオイル自体はアレルギー報告もほとんどないので比較的安全な植物オイルだと思いますが、保湿力が高いが故に、ニキビ肌の方には向かないようです。
 
敏感肌やニキビ肌の方はワセリン使うほうが安全ですね。
個人的には香りがするものが好きなのでオイル使いたいところですが、ワセリンは医療用のパッチテストなんかでもワセリンに混ぜてテストするという形をとることが多いらしいので、香りづけとしてワセリンにココナッツオイルを数滴混ぜるなんて言う使い方をしても良いかも知れません。
 

朝晩と汗をかいたら顔を優しく洗いましょう

肌は汗や皮脂、老廃物を排出するところですから当然汚れます。

朝晩の洗顔を基本として、汗をかいた時にも洗いましょう。

洗顔のし過ぎで乾燥するということも気になっていましたが、洗顔フォームなどでの洗顔は朝晩にとどめ、汗をかいた時には水で優しく汚れを落とす分には問題ないようです。

乾燥が気になる場合は肌に水分が残っている間に保湿剤を塗りましょう。

メイクをしているので夜は当然クレンジングを使いますが朝の洗顔を水だけにするか?洗顔フォームを使うべきか?で散々ジプシーをしていましたが、私はビフェスタの炭酸泡洗顔を使うようになってから長年の洗顔フォーム朝使うべきか問題から解放されました。

洗顔フォームを使うほうが明らかに肌はクリアになるけれど、乾燥しやすくなるのでぬるま湯洗顔のみにしたり、洗顔フォームジプシーをしたりとしていましたが、これは本当におすすめです。

大事なのは洗顔フォームやクレンジングを使う時も優しく洗うことと、すすぎ残しのないようきちんとすすぎ洗いをすることですね。

ストレスを軽減する

栄養のある食事

ストレスというと精神的なことを思い浮かべる方が多いと思いますが、それももちろんですが肌にとってのストレスって例えばジャンクな食べ物だったり、睡眠不足だったりということの方が大きいと思います。

肌の外から塗っても美容成分が浸透しないということは体の中から栄養を補って、きちんとしたサイクルで循環させるような正しい生活をすることが何より大事です。

葉っぱパリパリになった時に霧吹きを葉にかけても意味がないので植木に水をやりますよね?同じことで化粧水をするのではなく、水を飲むということでこまめに水分を取ることも乾燥を防ぐのにはとっても大事なことです。

風邪に薬がないように、人間の基本は栄養のあるものを食べて、規則正しい生活をして適度な運動をする。

結局これに尽きると思います。

ただ一つ吸収される成分レチノールを週1回

レチノールは唯一浸透する美容成分です。

レチノールとはビタミンAのことで週1回塗ることで小じわの改善に効果があります。

ただし、欲張って塗りすぎると肌の乾燥を招いて逆効果になるのでアメリカ皮膚科学会がすすめている週1回を目安にしましょう。

レチノールを更に吸収しやすい形にしたものがレチノイドです。

上記はレチノイド配合の美容液です。
海外では千円程度で購入できるので輸入品の分多少高くなってしまいますが、週1日で目尻やしわの気になる部分のみに使うので高くはないかなと思います。
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アメリカ皮膚科学会推奨スキンケアまとめ

シンプルスキンケア

長年美容皮膚科などの通院なども含めて美容に結構な金額をつぎ込んできましたが、常に化粧水や美容液のもっと良いものをとジプシーしていたように思います。

医学としての当たり前をちゃんと見極めれば何が無駄で何が必要かが分かってきます。

実際に日本では肌断食と言われるノー化粧水をして1年ちょっと。

老化だと思っていた乾燥やたるみ毛穴、鼻の頭のぽつぽつ黒ずみなど全てが改善しました。

ブラックchikako
ブラックchikako

肌断食って言葉は必要なものを断っているイメージで嫌いなんだけど、日本ではこの言葉の方が浸透しちゃってるね~

改善することでさらにノーファンデにも移行でき、正直美容にかけるお金はどんどん少なくなっています。

節約できた分のお金や時間で本当に意味があると思う美容機器でのマッサージや腸内環境を整えるサプリ等を購入して体の中からの健康に目をむけるようになりました。

結構前から一部の皮膚科医はこれらのことを言ってたけれど、今回アメリカで一番大きな皮膚科学会が発表したことでメディアでも大きく取り上げられるようになりました。

大きな美容業界が牛耳るテレビなどのメディアだけでなくネットやSNSが広がったことの恩恵かなとも思います。

意味のないものにかけていたお金や時間がどれだけ無駄だったか。。。

ドラッグのように化粧品って中毒性がありますよね?特に女性には。

だからこそ正しい知識を得て、早く気づいてほしいなと思います。

化粧品ジプシーから解放されるととっても楽ですよ。

正しい食事、適度な運動、十分な睡眠。

どうあがいてもこれが人間の基本です!

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