クリスマスプレゼントに絵本<えんとつ町のプペル>

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中学生なので絵本なんてかわいいものだけでは当然すまなくて(笑)

やれワイヤレスイヤフォンが欲しいだ、アディダスとどこぞのブランドのコラボパーカーが欲しいだなどと、身の程知らずにおねだりされてますが、、

 

それとは別に先日、初めて絵本をねだられました。

中1で?!って感じですが、今は大人が読む絵本とかも流行っていたりして、おそらくどこかのYouTuberさんが話題にしていて知ったんじゃないかなと思いますが、、

シンママの私は初めてねだられた絵本がこのえんとつ町のプペルということで少なからず衝撃を受けました。。

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絵だけは知っていた<えんとつ町のプペル>

お笑いの西野さんが書かれた絵本ということで当時はニュースなどでも取り上げていたので私も絵だけは知っていました。

でも、息子からこの絵本をねだられた時、すぐには、ここに行き着かなかったほど何故今?という感じでしたが、、

ググると結構出てくるのでまた某かの話題になっているのでしょうか?

私は正直そこらへんのこと全く知りませんが、、

とにもかくにも初めて息子が欲しいといった絵本なので、買うのを大前提でネットの無料公開をチェックしました。

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父親と息子のお話

話題になったときにメインの絵はテレビで見て、私もとても素敵な絵で心惹かれたのを覚えていました。

小さい頃から本が大好きで小中高、大学卒業後くらいまでは驚かれるくらい本をむさぼるように読み漁っていました。

たぶん結婚してからかな、、

とたんに本から遠ざかりましたね。

本とCDだけは際限なくお金をつぎ込んでもいいものと思っていたのですが、、時代の流れもあり、私自身の環境の変化というのもあり

ブラックchikako
ブラックchikako

ようはビンボーに足を踏み入れたってことですね(笑)

今は、すっかりサブスクや動画、せいぜいBOOK・OFFかって生活になっちゃいました。

で、内容を全く知らずに無料公開を読ませていただきました。

読み進み中盤から既にイヤな予感、、(嫌という表現は違うかな、、なんというか胸騒ぎというか、、)

そして最後まで読んで物語に対する涙と同じくらいに息子のことを思って涙が止まらなくなりました。。

なぜ?というのは本の内容にも関わるようなので詳細は避けますが、、

内容を知らずに欲しいと初めて絵本をねだった息子。

その絵本が父親と息子のお話というところで母親としてほんとに苦しくなっちゃいました。

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理屈ではなく父親を求めているからこそ彼は辛いのです

私が離婚後数年は心が荒みまくっていたこともあり、母親としてはほんとに失格なのですが、彼に父親を尊敬したりするような育て方をしてあげられませんでした。

ものすご~く私のことを愛している彼は私を辛い目に合わせた奴という認識の方が大きいようで、心が落ち着いた今になってどれだけなだめても父親を憎む言葉しか出てきません。

これは本当に私が一生背負う彼への大きな罪です。

が、

彼の行動や求めるもの、好きな映画、好きな本、、、

そこかしこに父親を求める彼の思いがあるのです。

いつも思い出すのは4歳の頃。。

その頃は何とかこちらから連絡をとって、何ヶ月かに1度は元夫が息子を遊びに連れて行ってくれることがありました。

その日は半年以上ぶりで、、待ち合わせの駅へ向かう途中のこと。

繋いでいる手が離れそうなほど息子はスキップをして楽しそうでした。

駅に近づくにつれて息子が「ママ!パパの匂いがする!!」ってはしゃぎはじめたのです。

 

当然そんなわけないですが、、、彼には父親との待ち合わせに近づいていることの喜びがこういう表現になったのですね。。

この時のことを思うと本当に苦しくなります。

息子はきっと今も言葉では暴言を吐きながら、父親の匂いを求めている。。。

彼の端々で感じるこの願いのようなものが、今回はこの「えんとつ町のプペル」が欲しい!という言葉でした。

本当に内容は知らなかったようですが、、、もうそれは嗅覚というか。。。そんな気がしてならないです。

息子への罪をあらためて感じ、そしてどうにもできないことだからこそ死ぬ気でこの子を守り幸せにしようと決意した出来事でした。

少し早いクリスマスプレゼントの1つとして絵本を買って渡しました。

読み終えた彼の「絵が凄いきれいだった!」の後に言った「お父さんの話だった!」という言葉には彼自身の戸惑いのようなものも感じました。

無いものの証明はできないけれど、それでも私との家庭が何万倍も幸せだったと言えるように頑張るしかない!!

<えんとつ町のプペル>無料公開ページ

購入はこちらから↓


えんとつ町のプペル

 

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